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【避難袋に入れるもの】防災グッズの比較 選び方

      2015/10/22

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避難袋にはリュックサックを使用し、以下のような物を入れる。

  1. 避難過程で必要な物
  2. 避難後の健康維持に必要な物
  3. 財産維持に必要な物

体力や避難する距離を考慮し、速やかに行動できる量に調整する。
すべての物に油性ペンなどで名前を書いておく。

避難袋内の物の配置

避難過程で使用する物

避難用具、照明、防護具、救助要請具などは、すぐに取り出せる位置に入れる。

リュックの横にあるポケットは、リュックを背負った状態でも手が届くことがある。
ツールナイフや懐中電灯などは、ケースに入れた上でリュックのいずれかの紐に固定する方法もある。

重い物

重い物は、背骨に沿うように配置する。
重い物を体から離して配置すると、テコの作用により体感重量が増えたり、物の遠心力により体勢を崩す可能性があるためだ。

配置例

  1. 空のリュックサックを、肩紐(肩ベルト)を下にして床に置く
  2. 水のボトル(縦向き)・食料の順に、背骨の位置に沿うように敷き詰める
  3. その他の物を、重い物は背中側、軽い物は背中から遠い位置に配置する

避難

避難用具は、避難袋に収めるか、あるいは手で持つかを事前に考えておく必要がある。

照明

防護

マスク
手袋
放射性物質対策

救助要請

ホイッスル

災害や犯罪被害における救助要請。

食料

水の確保

水は少量しか持ち出せないので、避難後は水の確保が課題となる。
とくに、大気や水が汚染されるような災害では時間勝負になる。
屋外の水道・川・水たまりなどから、すぐに水を確保できるような道具を手厚く準備しておきたい。

食品

排泄

健康・衛生

救急用具
衛生用品

衛生状態を保つため、使い捨てできるペーパー類は多めに持っておきたい。

衣類

下着
靴下

備える量:2足以上

備える量:1着

防雨
防寒

生活

ライター・マッチ
ろうそく

照明、火起こしに使用。

ブルーシート

情報・通信

スマートフォン

備える量:1台

ラジオ
地図

地震、火山噴火、その他災害時に、避難するための備え。

方位磁石

地震、火山噴火、その他災害時に、避難するための備え。

電源

身分証明

身分証明書

パスポート、運転免許証、住民基本台帳カードなど。

保険証、またはコピー
医師が治療に役立つ情報

以下の内容を紙に書いておく。

  • 住所
  • 氏名(フリガナ)
  • 性別
  • 生年月日
  • 身長
  • 体重
  • 緊急連絡先(フリガナ)
  • 近親者、かかりつけの医師など。

  • 服用薬
  • アレルギー反応
  • 血液型
  • 現病歴(フリガナ)
  • 既往歴(フリガナ)
  • 手術歴(フリガナ)
  • 臓器提供の意思表示
ワールドメディカルカード

医師が適切な処置をするための情報が記載されたカード。

参考ページ
World Medical Card

家族の写真・情報

家族と会えなくなった際に、家族の捜索や救助を協力者に要請するために必要となる情報を用意しておく。
家族が写った写真の裏面に家族の特徴を記載し、ビニール袋に入れて防水状態にしておく。

  • 続柄・関係
  • 氏名(フリガナ)
  • 住所(フリガナ)
  • 電話番号
  • 職場の名称(フリガナ)
  • 職場の住所(フリガナ)
  • 職場の電話番号
  • 訪れそうな場所(フリガナ)
  • 性別
  • 年齢
  • 身長
  • 体格
  • 体の特徴
  • 髪、肌、目の色、歯、ヒゲ、爪、ほくろ、傷など。

  • 身に付けている物の特徴
  • 眼鏡、ネックレス、ブレスレット、指輪、アンクレットなど。

  • 血液型
  • 現病歴(フリガナ)
  • 既往歴(フリガナ)
  • 手術歴(フリガナ)

財産

お金

食費、交通費、公衆電話用の小銭などの備え。

公衆電話 設置場所検索」(NTT東日本)
公衆電話 設置場所検索」(NTT西日本)

財産・権利の所有を証明するもの

原本が望ましい。
持ち出しが困難なものは、コピーや、写真を撮って記憶媒体に保存するという方法もある。
ただし、その有効性について事前確認が必要である。

  • 印鑑・印鑑証明
  • 金融機関口座
  • 土地
  • 住居、金庫、車、バイクなど。

  • インターネットサービス等のアカウント情報
  • その他契約書・権利書

眼鏡

女性

  • 生理用品
  • ヘアバンド・ヘアピン
  • スキンケア

子供

その他

必要に応じて以下の物を入れる。

  • タオル
  • ポリ袋
  • 筆記用具
  • ガムテープ
  • 物品の修理に使用する。
    救急用具にテーピングを入れた場合は不要。

  • ラップ
  • スリッパ
  • アイマスク
  • 耳栓

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